2014年9月22日月曜日

iPhone

新しいiPhoneが発売されましたね。

iPhone6 本体価格 67,800〜89,800円(apple store)です。
ちなみにMacbookAir11インチは88,800~108,800円。iMac21,5インチ 108,800円です。
つまりiPhoneと同じくらいの金額でノートパソコンが買えます。
ちなみにDellのオンラインショッピングではノートパソコンが46,658円から、HPは33,800円から買えます(2014.9.22.現在)。

iPhoneの月々の通信料、 SBで約6,500円(データ2G)、au、docomoもだいたい同じです。
これに留守番電話などのどうしても切れないオプションをつけると月々+300〜500円。applecareや保証をつけると月々+500円。
つまりどうしても最低限7,500円前後/月かかってしまいます。

これは2Gの場合なのでデータ通信を増やして5Gにすると2,000円前後/月アップ。
今私が払っている子ども達と妻のガラケーの通信料は、4代分合わせて月々12,000円前後(au)。
つまり単純計算でスマホ1代の一ヶ月の通信コストでガラケーなら2代分支払えそうです。
Y!mobileのケータイなら3代分支払えるかもしれません。

昨今ニュースなどでも子ども達や学生のスマホ依存の問題や、SNS依存の問題が多く聞かれますが、はたしてこのような高額品が本当に子どもや未成年の学生に必要でしょうか。

大人も含めて、今何が本当に自分たちに必要なのかよく考えるべきなのではと思います。

2013年6月19日水曜日

ダイレクトメールについて

このブログにダイレクトメールを送っている方は直ちに止めて下さいますようお願いいたします。

Can you stop to send your direct/spam mail to my blog ? 

2013年2月18日月曜日

花粉症について


またこの季節がやってきました。

わたしも12月から内服を始めています。まだまだ寒い(2013年2月18日現在)のであまり飛散していませんが、これから気温が5~6度ぽん、と上がると一気に飛散する事が予想されます。
今年は昨年の猛暑を受けて大量飛散が見込まれると予報されています。ですが実は元来花粉症の人にとっては花粉の量が多い少ないはあまり関係がないのです。
アレルギー反応は、抗原がある一定の量=域値を超えれば、それ以上は量が増えても実質的なつらさはあまり変わらない事が多いです。つまり一度スイッチが入ってしまったらずっと変わらないという事です。
むしろ大量飛散で困るのは元来アレルギー反応が無い人が、反応してしまうかもしれない事なのではと思います。例えて言うなら、大掃除をして大量のホコリをかぶるとほとんどの人はくしゃみや咳をしたりすると思いますが、それに似ています。

花粉症の対策は内服薬が現在の所一番良い対処法だと思います。現在は様々なタイプの薬がありますので、良く吟味すれば必ずそれぞれにぴったりの薬が見つかると思います。是非お近くの病院で相談する事をお勧めします。

スギ花粉の時期は丁度3月で年度末です。社会的にはとても忙しい時期に重なっているのでとても病院に行く暇がない方も多いと思います。どうしても時間が無い人は市販薬でもOTCといって元来医師の処方でしか手に入れる事が出来なかった一部の医薬品が、薬局で購入できるようになりました。そういったもので対応するのも良いかもしれません。しかし効果不十分であった場合は医師に相談する事をお勧めします。

これから花粉症の人には辛い季節ですが、早めに良い対処をしておくと良いと思います。

2013年1月11日金曜日

Miracles

今回は医療とは関係のないお話です。

私が子供の頃から好きな歌にEarth, Wind & Fireの “Miracles” という歌があります。
昔販売された当時の日本のレコードやCDでは「奇跡」と訳されていたと思います。

この歌の中で私が一番好きな言葉は、
“Let it be reality for all not just for some.”  という一節です。

昔の日本で販売されていたレコードやCDに入っていた日本語の歌詞カードには、この部分を「たった一つだけでなく、すべての望み/夢/願いがかないます様に」といった内容で訳されていたと記憶しています。
丁度その頃自分も中学高校で英語を習いはじめている所だったので、大好きな歌の英語の意味を自分なりに解釈する事に、英語の辞書を片手に夢中になっていました。

ですが、どうしてもこれを願いとか、夢が現実にとかの意味に訳すと、歌詞全体の意味からしっくり来なくて納得いきませんでした。当時学校の英語の先生に聞いても日本語訳の歌詞カードの通りの答えしか帰って来なかったので、英語ってやっぱり難しいなあ、分からないなあと頭をひねっていました。

しかし今この年になって、英会話などを勉強して英語の本も色々読む様になって、言葉の意味という事をよく考える様になったのですが、先日この歌詞の本当の意味に気がついたのです(気づくの遅いかもしれないし、間違っているかもしれませんが)。

このit と all, some が指しているのは、昔読んだ日本語の歌詞カードに書いてあった夢、願いといった「事」ではなくて「人/子供達」だったという事に気がついたのです。

この歌が最初から最後まで一貫して歌っているのは「子供達の未来」の事でした。だからこの歌詞の一節の正しい意味は、

「裕福な一部の子供達(=some)だけでなく、世界中の貧しい、恵まれない子供達も含めて、世界中の全ての子供達(=all)に未来を現実に与えて下さい。」

という意味だったんだという事にこの年になってやっと気がつきました。これで歌詞全体の意味がとおるようになり、納得がいきました。長年の謎がとけて頭の中がすっきりしました。そして改めていい歌だと思いました。
蛇足ですが”Miracles”と複数形になっている所も、歌詞の意味としても英語文法としても重要なポイントです。


全ての子供達に未来を。

2012年9月18日火曜日

耳鼻咽喉科の病気について考える:声帯ポリープによる声がれが、手術をしなくてもある程度良なった患者さん。

今回は最近経験しました声帯ポリープの患者さんについてお話ししたいと思います(患者さま本人には実名等本人が推定されるデータは記載しない事で、このような記事を記載させていただくことについてはご了承を得ています。)。

この方はのどのかぜの後から声がかれてしまって良くならないため当院に来院された方です。
のどの声帯の状態を見る内視鏡で確認しますと、下記の写真左の様に出血をともなった典型的な声帯ポリープを認めました(なお、こういった写真を見る事が苦手な方が文章だけでも読める様に写真は全て一番末尾に掲載します)。大きなポリープが邪魔して声帯の振動も良く無く、声帯がうまく合わずにスカスカのガラガラ声になっていました。

私もここまで大きなポリープでは手術しないと声は良くならないと思いましたが、患者さまもいろいろなご家庭の事情で、遠くの専門病院に行ったり入院したりと言う事ができないということでしたので、手術をしない治療(保存的治療といいます)を外来通院で時間をかけて根気よく行う事といたしました。

1ヶ月目くらいでは、ポリープの見た目も声がれもほとんど変わりませんでした。ですが2ヶ月目を過ぎる頃には客観的に聞く声がれはおおむね許容範囲まで改善しました。更にポリープ中央に見られていた出血が無くなっていました。声が良くなったと言ってもポリープ本体はまだあるので完全な声になった訳ではありません。しかし日常生活には支障無い程度に回復し、本人もおおむね元の声に戻ったとの事で満足されていました。動画まではご紹介できませんが、確かにポリープがあるものの、最初はほとんど見られなかった声帯の良い振動が内視鏡で観察すると認める事ができました。

この間どのような治療を行ったかと言いますと、私はなるべくのどの緊張を取るようにする事を患者さまにお話しましただけでした。声帯ポリープができやすい人、又はすぐ声がかれやすい人は、声を出す時のどに力を入るクセがある人が多いです。例えるなら、字を書く時に筆圧を強く書くクセがある人は、書いているとすぐ手首が疲れやすかったり、指にたこができやすかったりする事と似ているかもしれません。

そのように余分な力が入っている声を音声学的には「硬い」声と呼びます。硬い声を出す人は内視鏡で声帯を観察しますと、普段から力が入っている人が多いので喉頭全体がきゅーと縮こまっている人が多いです。そのため左右の声帯の距離が狭くなっています。今回の患者さんでも初診の時は、終始とても力が入っていて左右の声帯の開きが狭くなっており、下記の写真くらいまで声帯を開くのがやっとでした。

しかしのどの緊張をやわらげて、力を抜く事を習慣づけるようにしたところ、だんだん声帯の開きが良くなって来ました。すると左右の声帯の摩擦も軽くなるので、声帯のたこともいえるポリープはだんだん小さくなり、同時に声もきれいになって来ました。うまく力が抜ける様になったので、内視鏡の検査も楽に行える様になって来ました。

治療としてやって来た事は、本当に声の緊張を取る練習をしただけでした。内服薬や、ステロイドが入った吸入スプレーなどは使用しませんでした。

具体的には、アズレン系のうがい液と、同様の成分が含まれた医療用のトローチを使用していただいたりしただけでした。のどでうがいをガラガラしたり、トローチをなめたりしているとのどの緊張がほぐれてリラックスできる様になると思われました。

その他の方法としては教科書的にはため息をつく練習をするとか、鼻声でハミングを歌ったりする方法があります。

今回は手術等をせず、のどの緊張をほぐすという基本的な対応のみで、時間はかかりましたが声の改善が見られた患者さんをご紹介いたしました。もちろん全ての人や症例にそのまま当てはまる訳ではありませんが、一つの良いモデルケースを経験できました。
本当は音声の詳しい分析検査を治療前後で行っておけば、もっと良い客観的データが提示できたのですが、次回の課題としたいと思います。




2012年7月21日土曜日

一年間太陽光発電を使用してみての感想

 当院では太陽光発電を昨年夏に設置しました。約1年、オールシーズン使用しての感想です。

内容はあくまで私個人の感想です。

○ 欠点と思うところ ○

1:スペック通りには発電しません。

当院のはパネルが13枚で最大発電量2.0kWのスペックがありますが、実際の発電量はその半分以下の時が多く、いい時で2/3くらいです。2kWになった事は1年を通して1度もなかったです。
ただそれらの事は設置業者さんに契約前から事前に説明は受けています。業者さんのお話ではだいたい平均にすると最大発電量の半分弱くらいの発電量になると思うとうかがいました。実際もそのくらいか若干下回る値と思います。


2:暑い日は発電能力が落ちます。

パネル本体が高温になると発電効率が極端に下がります。従ってこの夏の様な猛暑の時は、たとえ雲一つなく晴れていても効果的に発電できません。水をかけて冷やせばいいか、という訳でもなくて、水をかけると乾いた後の水のあとの汚れで発電効率が下がります。こういう暑い季節にパネルを冷却する補助システムがあるといいのではと思いました。


3:どんな屋根でも設置出来る訳ではありません。

これは実際に施工の依頼をして調べてもらわないと分かりませんが、当院では既存の屋根は全て取り付け不可能でした。ですので医院入口に新たに屋根を作りました。その施工費分、値段が高くなりました。庭があれば地面に設置する事も可能です。この場合の施工費は屋根を作るよりは安くなるそうですが、日本は台風など強風が吹く事が多いので、パネルが風で吹き飛ばない様にしっかりとした基礎工事が必要なのだそうです。


4:太陽光パネルは積雪しやすいです。

当然雪に覆われていると、いくら晴天でも発電しません。しかも車の窓みたいに少しの雪でもすぐに積雪してしまいますし、雪がやんだあとでも割といつまでも雪が残っています。これが太陽光発電は雪国では不向きな大きな理由です。 設置場所によっては雪かきする事が不可能な場合もありますし、太陽光パネルはつるつる滑るので、実際に上って雪かきするのは(私も1度やりましたが)かなりの危険を伴います。万が一滑ると屋根からまっさかさまに落ちてしまうので命がけです。またパネルを傷つけるのでスパイクの様な滑り止めのついた靴は使用で来ません(普通の靴でパネルの上に乗ることは大丈夫です)。これも今後改善策が望まれます。


5:太陽光で発電した電気を自分で使うことができません。

私はこれが最大の欠点だと思います。現行では発電した電気は送電線で東京電力に全て送られ売電する仕組みです。つまり発電した電気を自分の家で直接使える訳では無いのです。これは早急に改善して欲しいと思います。自分では発電した電気を使えないので停電対策として大型の充電器を購入しても、太陽光パネルからは充電できません。



○ 利点と思うところ ○

、、、、実はあまり無い様に思います。ここがすごくいい!と他の人に是非にと勧められるアピールポイントは残念ながら思いつきません。
ただ、微力ながら世の中のために発電のお手伝いが出来ている実感はあります。こんな小さいところでも今までで累計1374kWh一応発電できています。

あとは災害で停電した時に自家用に送電を切り替えると携帯電話やノートパソコンくらいは充電できるようです。冷蔵庫は無理の様です。切り替える事によって微力ながら災害時の非常用電源にはなります。

○ 

まとめ ○

メガソーラーの様な企業用の製品はもっと性能がいいのかもしれませんが,民間向け製品としては、太陽光パネルはまだまだ発展途上の技術で、普通の一般家庭には先行投資的な意味合いがまだかなり強く、費用対効果は良く無い、というのが正直な感想です。
パネルの寿命は10年と言われました。公の補助金でパネル自体は実質無料に近かった(出費は設置するパネルの枚数によりますが、補助金の金額は枚数によらず一律のようです。制度については随時変更があると思います。)ですが、施工費分は車一台分くらいの出費になりました。それを今後10年の発電で元が取れるかどうかは完全に未知数です。多分元はとれないと思います。
理由は発電量が安定する事がなく常に変動しているからです。雲一つない晴天の日でも発電量は短時間でかなり変動します(どういう技術的理由なのか私も専門的な事は分かりませんが、、)。

しかし節電と発電で少しでも世の中に貢献する事ができていると思いますので、私としては良い買い物をしたと思っています。10年後にはもっと技技術が上がっていると思いますので、10年後寿命でパネルを交換するときに更なるテクノロジーが向上している事を期待したいと思います。



最後に、太陽光パネルを設置して下さった、京セラの業者さんには大変お世話になりました。私が欠点として上げた所も契約前に良く説明して下さったものがほとんどです。とても親切にしていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

2012年5月23日水曜日

医院の診察券をリニューアル致しました。

本日からリニューアルした診察券を使用しています。
以前当院にいらした事がある患者さまの古い診察券は随時受付で新しいものと交換致しております。
心機一転これからもがんばって行きますのでよろしくお願い致します。